子供をやる気にさせる!褒める効果と叱る割合



374 子供を育てる時にお母さんやお父さんは、何を心掛けていますか?子供を育てるにあたり、各家庭で考えがあるとは思いますが、その選択肢の1つとして頂ければいいと思います。

私たちは、子育てをするうえで、「ほめる」ことをなるべく多くしています。

でも、小学校から子供が帰ってきたら、靴を揃えないまま、ランドセルを放り投げ、ドアは開けっ放し、手を洗わずにお菓子を食べる。

なんてこと、毎日ではありませんか?

その都度、「靴は揃える」「ランドセルは棚に置く」「ドアは閉める」「手を洗う」と、その都度、言っていると初めの頃は子供は言うことを聞きますが、そのうち、聞く耳を持たなくなります。

その態度に腹が立ち、「ちょっと、聞いてるの?手を洗いなさい!」と言ってしまいますよね。

怒った所で、言うことを聞かないのが子供・・・。

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お父さんとお母さんのバランスが大事

お母さんは、子供と一緒にいる時間が長いので、子供の生活の1つ1つに目がいきます。

子供のことについては、お母さんがよく気が付くので、気が付く分だけ、気になる部分が多くなり、強い口調で言ってしまうのです。

お母さんは子供とより近い位置で見ていますが、お父さんはどちらかというと少し遠いところから見ている感じです。

お母さんの方が、より具体的に子供のことを考えていて、将来はこんな仕事をして欲しいとか、こういう中学、高校、大学などに入学してほしいと考えています。

お父さんは、子供といる時間が少ないだけに、もっと大雑把な見方をしていて、将来はこんな風になってほしいなぁというぼんやりとしたイメージを持っています。

どちらの考え方も大事だと思います。近いところからとちょっと離れた客観的に見ることは必要で、このバランスが親にとっては大切なのです。

そのバランスを保つのはお母さんとお父さんの会話、コミュニケーションです。

お互いに話をして、子育てをどうするのか、今後の中学受験などの進路をどう考えていくのかを調整していく必要があります。

子供の教育で効果的な方法が「ほめる」こと

恐らく、どこの家庭でもお父さんは忙しく、子どもとの時間を平日は取れないです。

そんな中、子供と一緒にいる時間が長いお母さんは、子供とどう過ごしていくことがいいのでしょうか。

お母さんは、子供の良いところも悪いところも気が付きます。

でも良いところよりも悪いところが目に付き、叱ってしまいます。

でも、ほめることはほとんどしていないのが現状ではないでしょうか。

怒られることは、子供にとっても良い気持ちにはなりませんし、長く一緒にいるお母さんのことをよく分かっていますから、どこまで言われたら本当に怒られるという判断を知らない間に身に付けています。

子供をほめることをすると、子供の行動は変わってきます。

それは、お母さんがきちんと自分のことを見てくれているという嬉しさと、言葉で褒めてくれるということがとても嬉しいのです。

そうすると、子供は積極的に行動するように変わってきます。

何か変化があったら褒めてあげます。

小さな変化でも構いません。靴を脱ぎっぱなしだったら、「靴を揃えてね」と言い、靴を揃えたら「靴を揃えたら、玄関が綺麗になったね。ありがとう」という風に子供に言ってあげて下さい。

人は褒められると嬉しいです。

だからこそ、褒めてあげることを増やしていき、いい方向に向かわせてあげることが大事なのです。

これは、子供だけでなく夫婦間でも同じです。

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子供が図に乗ったらどうするの?

子供を褒めていくと、色んなことに手を出したくなってきますし、言われていないことまでするようになります。

その行動が、調子に乗っていると思うことがありますが、それでいいと思います。

いいことを積極的にしてくれているのであれば、調子に乗ってくれていい。

積極的に、前向きに行動してくれることは、子供の成長にとって素晴らしいことだと思います。

調子に乗るぐらいが子供らしいと思いませんか。

どんどん、褒めることを増やしてあげて下さい。

褒め上手な家庭では、天気なお子さんに育っていき、いろんなことに気が付くようになっていきます。

これは、日々の行動だけでなく勉強もそうです。

子供は自信を付けると、親が想像もつかない発想をしたり、力を発揮します。

褒めてあげましょう♪

叱る割合は?

叱る時というのは、子供が「いけない行動」をした時や「他の人に迷惑を掛けた時」に叱るようにします。

これは「してはいけないことなんだ」と言うことを分かってもらうために叱るのです。

どうして叱られたのか、何がいけなかったのかをきちんと子供に話してあげます。

そうしないと、なんで今、叱られているのか子供が分かっていない時があります。

そうなるとただ怒られているという風に感じてしまい、子供が納得していないがために、反発したり、ムスーっとふてくされたりします。

叱ったあとは、これで1つ賢くなったねとフォローしてあげることをしてあげて下さい。

してはいけないことと、正しいことを理解することが叱る行為です。

なので、叱る割合は?ということを考えるのではなく、叱る場合はどんな時、褒める場合はどんな時というように、場面場面が変わるので一概に言えませんよね。

もしかしたら、危険な行動や他人に迷惑を掛ける行動が多いお子さまは叱る割合が多くなりますし、自分の行動に自覚を持っているお子さまなら叱ることは少ないと思います。

お子さまの状況に応じて対応してきましょう。


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