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小学生におすすめの手動・電動鉛筆削り10選


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子供の入学祝いに合わせてプレゼントすることが多い鉛筆削り。今は、カッターを使って自分で鉛筆削りをすることも少なくなってきました。子供が通っている学校でも、指を怪我したらどうするのかという話が出て、カッターを使って自分で鉛筆削りをすることをしないようになっています。

便利な鉛筆削りは子供だけではなく、大人にも人気の鉛筆削りがたくさんありますので、人気の鉛筆削りを紹介します。

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手動・電動鉛筆削りのそれぞれの特徴

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鉛筆削りには、手動のものと電動のものとがあります。それぞれ特徴があるので、用途に合わせて最適なものを選ぶようにします。手動のものは、本体に差し込んだ鉛筆を自分で回転させて削ります。削り具合を目で確かめられるので、程良い尖り具合にできるのはメリットと言えます。うまく削るにはコツも必要なので、初めのうちは使いづらいと感じるかもしれません。一方で電動のものは、鉛筆を差し込むと瞬時に削ってくれます。時間を無駄にしたくない方におすすめです。

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笑える手動鉛筆削り:アクータメンツ 鼻の鉛筆削り

アクータメンツは25年にわたってユニークでオリジナルティーに溢れる文房具雑貨を生み出しています。この「 アクータメンツの鼻の鉛筆削り 」は、鼻の穴に鉛筆をさして削るという何とも斬新なデザインです。笑ってしまいそうなこのデザインについ購入してしまいそうです。みんなの注目を集めるのは勿論、持っていて飽きないデザインです。切れ味も良く、実用性も抜群です。価格も250円前後と安いので、話題作りに1つ欲しいものです。

おしゃれな手動鉛筆削り:カップコーヒー型の鉛筆削り

カップコーヒー型の可愛らしい鉛筆削り 」があります。カップコーヒーのストローをさす部分に鉛筆を差して削ります。蓋を開ければ簡単に削りカスが捨てられ、鉛筆削りとして十分に機能しています。何と言ってもこの形の可愛さが目を引きます。机の上が楽しくなること間違いありません。価格は800円前後で、手削りの鉛筆削りにしては、高めかもしれませんが、この見た目についつい買ってしまいそうです。本物のカップコーヒーとお揃いで机に置いてみたいものです。

 

シンプルな手動鉛筆削り:ステッドラー ノリスクラブ

ステッドラー ノリスクラブ 」は、文具の中でも子供向けに販売されているものです。安全に使用できるように開発されており。ヨーロッパの安全基準に適合しています。手動鉛筆削りは、太穴と細穴の2つで色鉛筆などの削る角度が選べます。削りカスが落ちないように削り口に蓋も付いています。下に溜まった削りカスは、誤って外れないように開閉はプッシュ式を採用しています。削り具合がシャープでありながら、安全に配慮された製品です。標準小売価格は593円です。

 

シンプルな手動鉛筆削り:DUXシャープナーの鉛筆削り

主に小さい子供にとって、とりわけ鉛筆削りの使いやすさは重要なものです。学生時代は特に鉛筆の使用頻度も高く、電動鉛筆削りも現在では多機能なものが多く発売されるようになってきました。そんな中でもシンプルで人気なものが「 DUXシャープナー 」に代表される手動の製品です。DUXシャープナーはその中でもコンパクトで強靭な刃を持っていることが特徴であり、長く使用に耐えること、持ち運びにも優れているといったことから人気があります。

 

便利な手動鉛筆削り:つなぐえんぴつ削り

短くなって使いにくくなった鉛筆を、つないで使えるようにするための便利な「 つなぐ鉛筆削り 」です。蓋の部分に差し込ませるためのくぼみを開ける穴・差し込む先を作る穴・整える穴の3つの穴が開いています。加工ができる鉛筆は、通常の太さの鉛筆で、六角でも丸でも使えます。金属やゴムが付いた物は加工できません。穴が開いたら木工ボンドを付けてつなげ、完全に乾いてから使用します。もったいないの精神で開発された製品です。

 

電動鉛筆削り:スーパータフブレード ロックオン

過去から現代に至るまで、長く親しまれている文房具が「鉛筆」です。そしてそれを削る「鉛筆削り」にも、さまざまな機能が搭載されたりしています。「 スーパータフブレード 」の特徴は、長く使用できる刃の強靭さはもちろんのこと、中で芯が折れてしまっても詰まりにくい構造、鉛筆の太さを調節する機能など、普段から使用するために役に立つ機能が多数搭載されており、男の子に人気のあるデザイン性と相まって、注目されているアイテムであると言えます。

 

電動鉛筆削り:アスカ 乾電池式電動シャープナー

アスカの鉛筆削り 」は、昔からあるメーカーの一つであり、その鉛筆の削りやすさには定評があります。そのため、電動の鉛筆削りとしては、とても使いやすく、すぐに学校に持っていかなければならない時などに、お子さんなどの場合には、慌てて鉛筆を削ることが多いですが、そのような時間に追われている時にでも、すぐにきれいに、とてもシャープに鉛筆を削ってくれるため、とても便利です。また、アスカの商品は、品物が良く、長く使えるもので有名です。

 

電動鉛筆削り:Hometek 電動シャープナー

手元の鉛筆を差込み口に入れて、電動シャープナーは自動的に鉛筆を削ります。鉛筆削るとき、正確と迅速的で削るように、手でちょっと力を入れて下に押して、鉛筆が削れるのをまって差込む口から抜けば完了です。この電動シャープナーは2つ差込む口があり、6-8mm、9-12mmの鉛筆を削ることができ、鉛筆挿入口に差し込むと始動するので、子どもでも簡単に扱える便利さ。

 

電動鉛筆削り:鉛筆タイプ

小学校に入ると鉛筆削りは毎日使うようになりますので、電動タイプを選んでおくといいです。何本も削るとなると、電動の方が楽に削ることが出来ます。そして、「 鉛筆タイプの鉛筆削り 」は、インテリアとしても大活躍をしてくれるようになります。机の上に置いているだけでも、かわいくて目を引くようになりますので、インテリアとしてもセンスのいい一品になるでしょう。価格も2000円程度ですので、手が出やすい金額になっています。

 

電動鉛筆削り:iPoint evolution

水筒のような形をしている電動鉛筆削りの「 iPoint evolution 」は、ブレードにチタニウムコーティング加工が施されていて、優れた切れ味が実現でき、削り終わると鉛筆が自動的に上がってくるユニークさがあります。また、電動ですが単3電池4本で稼働するのでコードレスとなり、場所を選ばす置く事ができます。2009年にはグッドデザイン賞を受賞した実績があり、シンプルでおしゃれなデザインは6色のカラーバリエーションがあり、販売価格は2000円~3000円程度で売られています。

まとめ

鉛筆削りは、色鉛筆も削ることができます。安いものだと鉛筆の芯が固いと折れてしまうことがありますので、少し良いものを選ぶようにするといいです。削っても削っても、鉛筆の先の芯がポキポキと折れては意味がありません。

ここで紹介した鉛筆削りは、売れ筋商品でもあり、長年愛され続けられている鉛筆削りでもあります。確かな技術力を結集しているので贈り物としても、自分で使うにしても喜ばれるものです。


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