小学生のノートの取り方のコツと活用法



417 小学生の子供たちのノートを見ると、「何?このノート・・・」と思うようなノートになっていませんか?

小学校ではノートの取り方は教えていませんから。

黒板に書かれていることをノートに写すことはしていると思いますが、中にはノートも取らない子供もいます。

授業参観に行くと、子供たちのノートは・・・字は汚く読めないし、細かい字で書いていて分からないし、消しゴムを使わないし、書いてあったり書いていなかったりと皆、個性あふれるノートの取り方をしています。

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まずは、板書をノートに写すことから

うちの子供は低学年の時に、ノートを全部写して来ていない時がありました。

子供に確認すると、板書をノートに書き写す前に消されてしまい、書き写すことができないとのことでした。

確かに板書をノートに写すだけでも低学年の頃は大変な作業ですよね。ポイントだけを書き写すことはまだまだ難しいですから。

うちの子供だけでなく他の子供も同じような状況だったんでしょうね。

写す時間を作ってくれるようになりました。

皆が板書を写す時間を作ってくれると、子供達は、皆が書き写しているから自分も写さなくちゃと思って書いてきます。

これがノートを取るはじめの一歩だと思います。

ノートは写して終わりではありません。

あとで勉強する時に使うためにノートを活用するのです。

自宅学習でノートを見直したり、活用しないのであれば、ノートを取ることはありません。

お母さんは、子供に「今日は何をお勉強したの?」と聞いてみれ下さい。

ノートを取り出して一生懸命に話をしてくれるのではないでしょうか。

ノートを見ても、字が汚かたっり、何が書かれているのか分からなかったりすると思いますが怒らずに、子供が一生懸命に思い出し、話すことを聞いてあげて下さい。

何を書いたのか分からない場合には、先生にもう一度確認してみることを提案してみたり、それが嫌なら、友達にノートを見せてもらい書き写すなどして、ノートを取ることを習慣づけます。

写してきたら、もう一度、授業の内容を確認します。

覚えていないところは一緒に教科書を見ながら、子供と話をして、教科書のここのことをノートに書いているんだねと解読しながら子供と一緒にノートを確認します。

最後に、「ノートは後で読んで、分かるように書こうね」と言ってあげればいいです。

この繰り返しでノートの書き方を徐々に覚えていきます。

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ノートを書くことは頭の整理につながる

ノートに書くことは、考えを整理するのに役立ちます。

人はアウトプットすることで、覚えたり、情報を整理したりすることができます。

次第に先生の話を聞きながらポイントを書いていけるようになりますし、社会人になってからも役に立ちます。

この書き写す力を鍛えておくことに越したことはありません。

「なぜ、ノートを取らないの?」と怒る前に、ノートの取り方を教えてあげましょう。

ノートは、あとから見て授業内容やポイントを思い出せるようになっていればいいのです。

なので、文章にして書く必要はありません。箇条書きでも構いませんし、キーワードやポイントと矢印を使って関連を表したり、図を利用したりして書いていくことがいいのです。

ノートは細かい字で書くのではなく、大きな字で隙間をとって大胆に書いていく方があとで追記しやすいです。

家に帰ってきてから、ノートを整理する際に余白が役立ちます。

女の子は、新しいノートを作って、綺麗にまとめようとします。

カラーベンや何色ものマーカーを使ってカラフルにしたりしています。

でも新しいノートを作ることは、私は時間が勿体無く効果は無いと思っています。

ノートは綺麗に書くのではなく、内容を思い出せるようにして、何回も読み返すことが大切です。


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