少し気をつけるだけで全然対応が違う反抗期の子供



871 小学4年生とか5年生になってくると学校での出来事や友達とのことをあまり話してくれなくなってきます。

自立心が芽生えてきて証拠でもありますよね。

自分が子供の頃には気が付きませんでしたが親になり、子供を見ていると、自分が子供の頃の記憶が蘇ってきます。

だんだんと親と話す機会も少なくなっていきますよね。

だからと言って、子供を放置しておくのは良くないことです。

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子供から相談される存在でありたい

親としては、話をしてくれなくなっても、子供の不安や迷い、悩みが出てきた時に、子供から相談される親でありたい。上手にアドバイスをしたり、励ますことができれる親でありたいと思います。

でも、実際には、子供から相談される親は、どれだけいるでしょうか。実際に私が小学生の時には、お父さんに相談することはありませんでした。それは、毎晩のように酔っ払って帰ってきて、休みの日も朝からビールを飲んでいて、いつも怒鳴られていたという記憶しかないからです。

聞き上手な人が少ないように思います。子供が大切なことを話してくれないのは、親が聞き上手ではないから、子供は相談できないんだと思います。でも、子供は話を聞いてもらいたいと思っている気持ちもあるはずです。

でも、子供は話を聞いて欲しいのに、親が「弱いな」「ダメだな」「なんで言わないの」「はっきりしなさい」などと親が否定的なことを言うと子供は相談しなくってきます。思い当たるところがありませんか?

親が聞き上手になるための3つのルール

話を聞いているという対応をする
話を聞いている時は、うなずいたり相づちを打ったりすることが大切です。別のことをしていたり、テレビを見ながら話を聞いたりすると話が続きませんし、話している子供も真剣に聞いてくれないということになります。大人もそうですよね。

相づちを打ちながら子供の話を聞くと、子供は自分の思いを分かってくれていると感じます。
きちんと話を聞く時間をつくる
子供が話をしてきたときには、子供のことを見て話を聞くことがとても大事です。常に話を聞くことは難しくても、きちんと子供と向き合って1日に1度は10分でも20分でも話を聞いてあげる時間をつくってあげるように親が心掛けてみましょう。テレビを見る時間を少し減らしたりして、子供のために時間をつくってあげましょう。
話は最後まで聞く
大人の悪い癖ですね。相手の話を最後まで聞かずに、途中でわかったかのように「ところで・・・」「それは・・・」などと横やりを入れることが多くあります。話の途中で話題を変えたり、結論を言ってしまったり、否定してしまったりしていませんか?

大人同士の会話では普通かも知れませんが、話を聞いてもらいたい子供の思いをしっかりと受け止めるためにも話は最後まで聞くようにします。

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こんな話し方、言い方していませんか?

性格のせいにしている
「わがままなんだから」「適当だから」と性格のせいににしていませんか?

性格のせいにすると子供も自分の性格のせいが原因なんだと思うようになります。そして、親が同じことを言うと「性格のせいだから仕方ないよ」と開き直るようになります。

では、どうしたらよいのか?と考えたら、見方を変えてあげることです。

例えば、わがままなら自己主張があると視点を変えれば言えると思います。好き嫌いがはっきりしていることはいいことだと、いい面を認めてあげます。性格を比較して話してしまいがちですが見方を変えて、性格のせいにするのではなく、本質的な問題をきちんと伝えてあげることが大切です。
子供の言葉にストレートに反応している
子供の言葉に親がイラッとして、真正面から反応してしまうと、子供が逆ギレしてしまい、お互いにイライラして言い合いになり収拾がつかなくなってしまいます。お父さんが間に入ったりして仲裁する必要になります。

では、どうしたらよいのか?と考えたら、子供と同じ感情にならないことです。

子供が良くない言葉を言ったりすると、親も人ですからカチンとくることもあります。言い合いになるとお互いが収拾しなくなりますので、親が感じがことを言ってあげるといいです。「そんな言葉を言われると悲しい」「そんなに強い言葉を言われるとカチンとくるよ」と言ってあげるようにします。

または、子供の言い草を別の角度からみて、柔らかく言い換えたり、ユーモアで切り返したりして、笑いを誘ってみたりして見て下さい。子供の言葉をストレートに受けると単なる言い合いになり、話し合いになりませんし、相談されることも無くなります。
能力を否定している
算数が苦手だから、絵が下手だからとできないことを能力のせいにすると、子供は努力することをしなくなります。親が子供の能力を否定してしまっているのは、努力しても無駄だと言っているようなものです。

では、どうしたらよいのか?と考えたら、達成可能な目標を設定してあげることです。

子供にも得手不得手はもちろんあります。苦手なものもたくさんあります。だからと言って能力が無いからとか親も苦手だからと言うのではなく、まずは努力することを話す必要があります。子供の出来る範囲は親がよく分かっていることなので、本人が達成可能な目標を一緒に決めて、成功体験を積み重ねていくことができるように親は務めるべきです。

子供自身を否定するようなことは本人の前はもちろんのこと、友達のママから友達に話が伝わり間接的に子供に伝わってしまうようなこともあるので言わない方がいいです。
子供が悪いと決めつけている
子供の話を最後まで聞かずに、「あなたが悪いんでしょ」「なんでそんなこと言ったのよ」「あなたのその言い方が悪いのよ」と決めつけて、子供を責めてしまうことをしてしまうのはいけません。

では、どうしたらよいのか?と考えたら、親が原因の追求をしてあげることです。

子供は、モヤモヤした気持ちを聞いてもらいとと思って話をしてきます。その際には、最後まで話しを聞き、子供の気持ちを受け止めることがまずは必要です。親の思い込みで子供を批判したり、怒ったりすると、子供は相談しても怒られるだけなんだと思って次からは話をしてくれなくなります。

気持ちを聞いて、背景を確認して、子供が悩んでいることや解決したい問題を出来るだけ詳しく親が知ることができるように子供と話をしないといけません。

まとめ

子どもとの話も、聞いてあげるだけでスッキリすることが多いようです。話すことで子供自身も考えがまとまったり、どう対応しないといけないのか理解できるようなことがあります。そこで、どう対応したら良いのか分からない場合に、親がアドバイスをして問題を早期解決することが必要です。

ただし、子供の対応が合っているか、間違っているかの確認はしておいた方がいいです。火種がさらに大きくなることもありますので。

そのためには、子供と一緒に話をする時間をつくる必要があります。何かトラブルを抱えているようであれば、真剣に話を聞いてあげます。解決策を見つけてあげないとと思う必要もありません。

子供がどう思っているのか、どう対応したら良いと思っているのか話を聞いてアドバイスをしてあげるようにします。もちろん、そこの解決策が分からない場合には、きちんと話をして解決策を見出さないといけません。


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