割合の問題を解くスピードをアップさせる簡単な方法



861 割合の問題を苦手にしている子供が多くいます。

苦手になる理由、解き方を知ることで対応していくことができます。

特にイメージすることができるようになると割合の問題が理解出来るようになってきます。

ある程度の家庭学習が必要になりますが、4年生、5年生の早い内に割合の苦手意識を取り除けるようにしておきましょう。

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計算力を身に付けて不得意を得意にする

前回「 4マス関係表 」で簡単にイメージすることができることをお伝えしました。

解くことが出来るようになったら、次は解くスピートを上げることが必要です。

割合の問題に時間をかけ過ぎてもいけません。割合の計算を早くして時間内に解けるようにする必要があります。

そこで、まずは計算力をチェックしてみましょう。
  1. 98÷13
  2. 89÷25
  3. 88÷19
  4. 78÷29
最初は割り切れる数字になる問題を行ない、慣れたきたら余りが出る式に挑戦してみます。

筆算で最初に試す数字が極端に掛け離れている数字を最初に選ぶ場合には、計算力不足かも知れません。

そして、2桁÷2桁の割り算の計算が遅い子供は最後まで解くこと無く苦手意識を持っていることがあります。

上記の問題で13が98の何倍の関係にあるのかイメージできていないのです。

正解の数字から3とか4とか離れた数字から確認するようなことがあれば、2桁÷1桁の割り算の問題から復習して、基礎をしっかりと固めておく必要があります。

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1桁の四則演算で九九のスピートをアップ

0÷10÷20÷30÷4
1÷12÷23÷34÷4
2÷14÷26÷38÷4
3÷16÷29÷312÷4
4÷18÷212÷316÷4
5÷110÷215÷320÷4
6÷1126÷218÷324÷4
7÷1147÷221÷328÷4


四則演算の計算九九を繰り返し行ない、計算力をつけていきましょう。

足し算九九(0+0から9+9の100通り)、引き算九九(0-0から18-9と答えが一桁になる組み合わせ)、掛け算九九(0×0から9×9の100通り)、割り算九九(0÷1から81÷9の91通り)の4種類を行ないます。

大人になってからも役立つ計算力は、いまのうちから基礎を固めておくといいです。

また、1%をすぐに計算できるようにもするといいと思います。

特定の数の1%、0.01倍をすぐに計算できるようにしておくのもいいです。45mの1%は0.45m、45cmとしないで単位を揃えることで混乱を無くすことができます。

【例題】
  • 300gの1%は?
  • 62kgの1%は?
  • 25mの1%は?
  • 33kmの1%は?
  • 1cmの1%は?
  • 250秒の1%は?

まとめ

割合の問題になると小数点やパーセンテージ、単位の違うものを比べたりすることが増えてきます。

そのため、子供は頭の中でイメージすることができずに、わからないまま月日が過ぎてしまうことが多いのです。

パーセンテージが出てきたりすると、70%ってどの位なのかが分からない。

そして、答えを書いても、それが合っているのかどうかの確認も出来ないのです。それは、やはりイメージ出来ていないから出来ていないことが多いのです。

イメージすることは、家の中で、親子の会話の中で見えるようにして、話をするとより分かりやすくなりますので活用して見て下さい。
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