割合の解き方を応用して簡単に解ける!中学受験生は知ってる?



831 割合が苦手とする小学生のために、簡単に分かりやすく割合を解けるようにするために4マス関係表はとても効果的です。

そして、その活用方法が分かれば「速さの問題」や「比の問題」にも活用することができます。

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「速さ」や「比」も4マス関係表で簡単にイメージ

割合の基本的な活用や問題の解き方 を理解出来るようになったら、速さ、時間、距離の関係や比の問題も4マス関係表で理解、解くことができます。

いくつかの例題を基を、縦の関係と横の関係から計算できることを理解しましょう。

速さの問題を解いてみましょう

時間や速さというものの意味が、より分かりやすくなると思います。子供にはイメージしにくい分、苦手意識を持つ子が多いです。

そこで、割合の活用で分からなかった、理解出来なかったことがイメージしやすくなります。

【例題】速さと時間から距離を求めてみましょう
バイクが時速60kmで走行しています。5時間ドライブすると何km進むことが出来るでしょうか?

DSCN9334 比例の表も一緒に書くことでより分かりやすく、その仕組が分かります。

4マス関係表の前に、比例の表で数字を比較することも大切です。

距離の60と120の関係は倍の数ということが隣の数から分かります。

さらに横同士を比較していくことで比例の関係が詳しく分かるようになりますね。

【例題】距離と速さから時間を求めてみましょう
Aさんの家から学校まで12kmあります。Aさんが時速4kmで歩いた場合、家から学校まで何時間掛かりますか?

DSCN9335
【例題】距離と時間から速さを求めてみましょう
42kmの距離を4時間で走った場合、時速は何kmになりますか?

DSCN9336
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比の問題を解いてみましょう

4マス関係表は比の問題を解くのにも役立ちます。比べるものの関係を見やすく整理することができます。

【例題】比べるものの関係を求めてみましょう
子供が通う小学校には120人の生徒がいます。男子生徒と全児童数の比は7:12です。男子の生徒数は何人でしょう。

DSCN9337 男子生徒:全児童=7:12ということ7/12:1という関係が成り立ちます。

DSCN9338 全児童数120人を1としたとき、男子生徒が7/12の割合なので、120に7/12を掛けた数が、男子生徒の数になります。

まとめ

自宅学習で、子供がイメージできるように工夫して勉強できることが重要なことです。実際に形を作ってみたり、長さを合わせたテープを作成したりとイメージできるように練習することが大切です。4マス関係表の手順さえ分かれば割合の問題は解けるようになります。

中学受験を控えていて、今からでは時間が無いということがあるかも知れません。中学受験を目前に割合の問題を克服できていない場合は、志望中学の過去問を5年分位さかのぼり、割合の何%が出ている問題、速さの問題、比の問題だけをピックアップして取り組んで見ましょう。

この4マス関係表であれば、即効性があると思います。

割合の問題を不得意としているお子さまに是非、試して見て下さい。効果はあると思います。
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