発達がもたらす小学生の娘の反抗期



DSCN9315 親に甘えたいという気持ちと親に反発したい気持ち、みんなと同じことをしたいという気持ちと同じことをするのは嫌だという気持ち・・・と反抗期の娘の態度に、親はどうしたら良いのか分からなくなります。

親としてどう対応するのかを、少し考えてみたいと思います。

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子供が大人へと成長・発達するための変化

小学4年生の娘、今までと違い色んなことを知る機会が増え、自分というものを見つめることができるようになり、今までと違い視野が広くなったなぁと成長を喜ぶ反面、成長していく中での発達がもたらす変化に娘自身も戸惑っているのではないかと思います。

抽象的な考え方が身についてきた

勉強や学習面でも抽象的な思考ができるようになってきたました。算数の式で分数や割合と難しい問題を習うようになり、目に見えない平和や友情などという言葉を理解できるようになったりします。また、好きな人ができたり男の子に興味を持ち始めています。

客観的に自分を見ることができる

低学年の頃は、自分のことだけを考えて行動することが多かったものが、客観的に自分自身を見ることができるようになってきます。他の人よりもテストが良かったとか、何が得意だとか、絵が苦手とか自分自身の良い所と悪い所が分かるようになってきます。

将来のことを漠然と考えるようになってきた

将来や未来のことを考えることをしなかった低学年の頃と違い、娘がしたいと思うことが明確になってきたました。中学受験して何がしたいのか?第一志望の学校には何故行きたいのか?など自分の考えをはっきりと言えるようになってきました。

自分と他人の意見をの違いを知るようになってきた

自分の意見だけでなく、他の人の意見を聞いたりすることができるようになってきました。そして、相手の言動の裏に隠れている感情も感じるようになってきています。逆を言えば、それだけ感受性が増しているので、親としての言動が間違えていると子供から違うと言われてしまいます。

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娘の反抗理由の1つは不安なのでは?

反抗期の娘のことを考えてみると、小学4年生というといろんな事を考えたり、分かったり出来るようになる時期で不安定な部分があります。今の現状では、娘が抱く将来とは違うような結果になってしまうのではないかという不安を抱いているようです。

自分で考えて行動できるようになることは嬉しいことですが、言動1つ1つに親も注意を払わないといけません。

劣等感や自信喪失につながることに不安を感じる

努力をしても自分が思うような結果を得ることができないということを知る時期でもあります。勉強しても点数が取れない、いくら頑張っても大会で優勝できないなど、他の人ができるのに自分には出来ないという劣等感や嫌悪感を持つことが反抗的な態度にもなっているようです。

親の言動に反発する

親の言っていることが必ずしも正しいことでは無いということを知り、親の言葉の裏にある思惑を見抜く力も身に付けてくる時期です。親の都合で子供を注意したりすると、お母さんもしてるという反抗的な言い方をしてきたりします。

所感

娘の成長は嬉しい限りですが、反抗的な態度にはやっぱり親としても「カチン」ときて、ついつい怒鳴ってしまったり、強く言ったりしてしまうことが多くなります。いけないと思いながらも、相手の気持ちを考えずにずかずかと言いたいことをいうようになった子供に大人げなく言葉責め。

もっと今の子供の気持ちや成長過程での特長や悩みを知ろうと思います。子供の気持ちを知ることで、子供と話すときの対応の仕方や言い方、伝え方に気をつけて、理解できるようにしていきたいと思っています。

中々、反抗期の娘とのコミュニケーションは難しいものがありますが・・・。


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