ランチの時の親同士の話は「子供が勉強しない」という悩み



810 今日、子供の友達の数家族とランチを食べに行ってきました。

そのランチの時は、お母さんとお父さん、子供というグループに分かれて話をしていました。

お父さんたちの話の中で、「うちの子は、全く机に向かわないでゲームやテレビばっかり。どうしたら、勉強するようになるかなぁ」という話で盛り上がりました。

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勉強する習慣やクセをどうするか考える

子供が勉強しないという声は、お父さんだけでなくお母さんも頭を悩ましていることだと思います。でも、家の中には、子供が大好きな勉強を妨げるゲームやおもちゃがたくさんありますよね。そんな部屋の中で集中して勉強させようと思っても難しいものがあります。興味が勉強ではない方にいってしまいますからね。

学校や塾で勉強してきたことを「わかる」というレベルから「できる」というレベルに変えるためには、やはり、自宅学習が必要になります。子供が分かったつもりでいることを、家庭学習の中で勉強する時間を作り、復習することで学校や塾で学習してきたことを子供自身が自分で考えることで、できるようになります。

子供に考えさせるのですから、学力向上には時間が掛かります。学校や塾では考える授業は限られた時間の中では難しく、与える授業内容になっています。進学塾は典型的なもので、学習スケジュールが決まっており、そのとおりに授業を進めていきます。

だからこそ、自宅学習が占める責任は大きなものだと思います。特に中学受験を目指しているお子さまにとっては。学習する時間を家でも確保しておかないと授業についていけなくなってきてしまいます。

子供の現状をまとめてみると6通りある

お子さんの現状を聞くと、学校や塾から帰って来てから次の6つのパターンに別れるようです。
  1. 学校や塾から帰っても全然勉強しない
  2. 学校や塾から帰ってもテレビやゲームが優先で夜、遅くなってから勉強を始めるため寝る時間が遅い
  3. 学校や塾から帰っても親が言わないと勉強しない
  4. 学校や塾から帰ると一応机に座るが、手遊びや勉強意外のことをして時間が過ぎている
  5. 学校や塾から帰ると机に座って片付けを始めたり、他のことを済ませてからでないと勉強が始まらない
  6. 学校や塾から帰ると勉強はしているようだが点数が取れない
勉強しているお子さまは、特に問題ないと思います。勉強しないというお子さまに関しては6つのいずれかまたは複数当てはまるのではないでしょうか。通常は、親が見兼ねて3のパターンのように勉強しなさいということがほとんどですよね。

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帰宅後の時間の使い方が問題のよう

1つは夕飯の時間が早い場合と遅い場合で自宅学習の時間の使い方を考えると良いでしょう。

夕食の時間が早い場合

食後すぐに勉強に取り組むことは、お腹がいっぱいになっているので難しい状況になってしまいますから、食後しばらくは勉強意外の時間にして食べたものが消化する時間を確保するといいでしょう。後片付けやお風呂など。

例えば
  • 食後から◯時までに宿題を終わらせるようにする
  • 食後すぐに宿題だけでは終わらせるようにする
  • 食事⇒片付け⇒お風呂の順にして、◯時までに宿題をやるようにする

夕食の時間が遅い場合

例えば
  • お母さんが食事の支度をしている間に宿題をする
  • 食事までに宿題を終わらせ、食後は30分や1時間の自由時間を与える
 

どちらの場合も、食事や入浴についての時間を上手に使い、勉強する時間を作るようにしています。ある程度の約束・ルールを決めることは必要で、子供にすべてを任せても、子供自身が管理できることはまだ少ないのが現状です。

好きなことはとことんしますが、嫌いな勉強や嫌な宿題は後回しにする傾向は今も昔も変わりませんよね。学習する時間は、子供とも一緒に話して決めるといいと思います。そして、子供がやると言えば、あとはそれを実行できるように親が工夫してあげることが必要です。

親が勉強しなさいと言うよりも、アラームを鳴らしたり、テレビの電源が落ちるようにして、勉強を始める時間だということを子供が分かるようにしてあげるとスムーズに行くことが多いです。親が「勉強しなさい」と言うと反抗したり、気分を害することもあるので。

私から1つ提案ですが、勉強を始める前に、何をやるのか明確に書いておくノートを準備して、子供に書かせるといいです。今日は算数のプリントの何番をするとか、何ページから何ページまでをする、プリントを何枚するというようなことを書いておけば、終わった後に親がチェックすることができます。


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