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小学4年生の娘が理科のお勉強中に気になったこと


702 組み分けテストに向けてお勉強中の娘ちゃん。

毎回、国語と算数はなかなか頑張ってくれていて、偏差値57~60位を出すんですが、なぜか理科と社会で大撃沈している娘です(T_T)。

100点満点中60点台を連発してきます。

毎日の学習時間に覚えたつもりでも、記憶に残っていないんですよね。

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理科と社会の点数80点を取れるように

理科と社会の授業の内容をさぼっている訳でもなく、テキストを読んで、練習問題を解いて・・・という学習行程を人並みにしてるようですが、なぜでしょう???というわけで、組み分けテストでは、理社も80点台をとれるように、私も一緒に娘ちゃんとお勉強中です(^^ゞ

理科は水の温度変化によって、どのように状態が変わるのか、みたいな単元でちょっと気になったことがあります。

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霧と露と霜と霜柱の違い

なんだか漢字も似てるし、状態も似てるようで、娘ちゃんに説明しながら、私自身もわけが分からなくなっちゃいました。(・・;)

分かりますか?

改めて、意味を聞かれると分かりません。そこで、ちょっと頭の整理をしてみましょう。

とは
「地表面に接する大気中に多数のごく小さな水滴がうかんでいる現象」

とは
「大気中の水蒸気が地物に凝結して水滴となったもの。晴れた夜、地面が放射によってひえると、それにした空気も冷え、やがて露点に達し、地物に水蒸気凝結し水滴ができる現象」

とは
「空気中の水蒸気がふつうの水にならないで、いきなり氷になって石や植物などにつく現象」

霜柱とは
「土の中の水分が地上の低い気温に冷やされて氷 になる。水がどんどんのぼっていくので、氷が縦に重なり、氷の美しい柱 になる。霜柱は、地面の土をおし上げてできる現象」

なんですって(^o^)/

さあ、これをカンペにして、理科の個人レッスン再開です!!

鬼コーチとして、分かったフリして、ビシバシ鍛えてきま~す♪


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