中学受験に向けた小学生の理科の勉強の仕方



410 理科の学習は、知識が必要な問題の生物・生命・地球など、計算が必要な物理・エネルギー・化学などに大きく分けることができます。

でも、物理・エネルギー・化学などでも知識が必要になります。

社会も同じですが知識問題は覚えるしかありません。

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繰り返し勉強して覚える

理科の学習は、面白いと思う子供と苦手だと思う子供に分かれます。

これは、覚えることが多いからです。

例えば、月の満ち欠けや公転周期については4年生で基礎的な学習をしますが、小学6年生になっても同じ勉強を繰り返しします。

これは、覚えていないのではなく、理解できていないため、理解できるようにするためです。

子供が理解できるように繰り返し勉強して覚えて、その説明を親にするという練習をするといいです。

自分で理解したと思っていても、他の人が聞いたら、分からない説明だったり、理解していなかったことが分かったりします。

ここで子供がきちんと説明することができれば大丈夫でしょう。

塾に通っていれば、効率的な覚え方を教えてくれますので、その通りに復習するといいと思います。

塾には、今までに構築してきたノウハウがあり、簡単にポイントを説明するテクニックを利用しない手はありません。

塾に通わせているのでしたら、どんどん塾のテクニックを自学にも取り入れていきましょう。

復習中心の学習では中学受験では点数は取れません

理科の範囲はとても広いです。

その範囲をすべてを網羅するには、時間が足りません。

復習を中心に勉強し、練習問題を解いていくという流れだけだと中学受験では厳しいです。

中学受験の理科で点数を取るためには、受験する私立中学校の入試問題の傾向を押さえる必要があります。

というのも、理科の問題は出題される範囲がある程度決まっている傾向にあるからです。

そのため、算数や国語とは違い学習しやすく、覚えるものを絞ることができます。

進学塾に通っていれば、塾の方で受験中学別に問題の傾向を洗い出して情報を提供してくれます。

その範囲を何回も繰り返し勉強することです。

よく出る問題は、失点しないようにきちんと理解し抑えておきます。

ただし、100%では無いので、その他の部分(範囲)については浅く広くをイメージして学習していくと効率的です。

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理科の計算問題の学習の仕方

こちらも出題傾向が決まっています。

とにかく過去に出題された計算問題を解けるようにしておくことです。

例えば、力学の問題が過去に多く出題されているのであれば、力学を中心に問題を解いていきいきます。

解き方のパターンは決まっていますので、どのパターンが出題されても、解けるようにしておく方が学習スピードが早く効率的です。

問題文の中に、計算には使わない重さや長さなどの情報が入っています。

本来、計算には関係ない情報を入れることで問題が複雑になったように見せているのです。

計算に関係ないものを把握して、問題に聞かれていることをいち早く理解できるようにします。

これもパターンですので繰り返し解いていき、覚えるしかありません。

このようなノウハウは、進学塾に通っていれば、熱心に何回も教えてくれます。

子供が塾のノートに書いてきたり、塾からプリントをもらうこともありますので、それを整理しておくと中学受験の小学6年生になったときに便利なノウハウ帳になります。

これは、参考書や市販の本には書かれていませんので、塾に通っているのであれば、理科の先生にとことん聞いてノウハウを教えてもらいましょう。それが一番早く、効率的な勉強方法です。

でも、小学4年生や5年生の時は、きちんと範囲を勉強して覚えていきましょう。

理科も基礎が大事ですので。

小学生の理科の勉強の仕方のポイント
  1. 復習中心の勉強を行なう。
  2. 理解しているか説明して確認する。
  3. 出題傾向はある程度、決まっている。
  4. 中学受験の直前は出題傾向の問題を集中的に解く。
  5. 繰り返し問題を解きパターンを覚える。

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