中学受験に向けた小学生の国語の勉強の仕方



399 国語の勉強方法は、難しいですよね。

分からないことが多かったり、引き出しの出し方を知らなかったり、まだまだ覚えることが必要な時期です。

国語で点数を取れるようにするためにはどうしたらいいのか・・・結構悩みます。

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辞書調べに思うこと

DSCN8128 通っている塾では、小学3年生から辞書調べをするように言われていました。

分からない言葉は辞書を調べて理解し、理解したら「言葉の意味調べ」を書いていくことをしていました。

この辞書を引くという地道な行動は、最初こそ子供は面白がって辞書を引いていましたが、辞書に書かれている言葉が分からないので、また辞書を引く・・・ということを繰り返し、結局また同じ言葉に行き当たる・・・なんてことがありました。

私は3年生や4年生頃は、自分で調べるこも大切だと思いますが面倒です。

知らない言葉は都度、教えてあげて覚えていくほうがいいように思います。

覚えないといけないことはたくさんあります。言葉の意味については、手伝ってあげた方が効率的ですし、覚えやすいと思います。

その上で、分からない言葉とその意味を写真のように書いて覚えることで記憶に残っていきます。

こうすることで、分からない言葉をひと通り理解できたら、辞書に書かれていることも分かるようになってきますので、それからでも遅くはないと思います。

国語力は3つの要素がある

国語に求められる力は3つあります。
  • 読む力・・・読解力
  • 考える力・・・考察力
  • 書く力・・・文章力
読んで考えることがでいれば記号式の問題は答えられます。

しかし、記述式の問題は書く力が必要になります。

最近の中学入試問題でも記入式の問題が増えているようです。

自分の考えをまとめて、文章にすることは、社会に出てからも重要なことです。

書く力を身に付けていかなければいけませんが、子供によって好き嫌いがあります。

比較的、女の子は日記を書いたり、手紙を書いたり、話をしたりするので、自分の考えを文章にすることは比較的得意で抵抗感がありません。

でも、男の子は記述式の問題になると、手が止まってしまうことが多いようです。

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国語の記述式に対応するための勉強法

苦手だと思っている子供でも文章力は備わっていますが、文章にするという練習をしていないだけです。

上手く書こうとする必要はありません。

とにかくたくさんの言葉を書いていくことをした方がいいです。

原稿用紙1枚書けたよ、600字書いたよと、どんどん書いていくことです。

文章を読むと意味が分からない言葉があったり、同じことを繰り返し書いていることもありますが、それでもいいのです。

文章を直すのは、書くことに慣れてきてからで構いません。

それに文書を書いていくうちに、文章の内容がまともになってきます。

これは、子供の頭の中で整理が出来ている証拠です。慣れてきたら、文章を書くのにルールを決めておきます。
  • 一文は短く書く
  • 一文には1つのことだけを書く
  • 丁寧に字を書く
  • 結論をまず先に書く
結論を先に書くには理由があり、書きたいことを途中で忘れてしまうことがあるためです。

はじめに書きたいことを書いておけば、忘れても何を書いていたすぐに分かります。

どうしても文章が書けない場合には、子供の引き出しを引っ張ってあげます。

何を書きたいのかを確認して、その文章に必要なことを聞いていくのです。

「何時のこと?」と聞いて、そのことを文章に書いていき、「場所はどこ?」と聞いて、そのことを文章に書いていってもらいます。

そうすることでどんどん文章を書いていけるのです。

記号式の問題の解き方

選択式の場合は、子供の感性が影響されるため、難しいですね。

毎回言っていることは、「選んだ答えを説明できる理由が本文にあるものを正解にする」ということです。

子供は主観で答えを導き出してしまうことが多々あります。

そこで、「選んだ理由は、どこに書いてある?」と聞いてあげます。

間違いに気がつくと思います。気が付かなければ解答を見て、感覚を同じにします。

これは繰り返し行なうことが重要です。

漢字の読み書き

一番、中学受験の問題で間違えたくないのが、漢字の読み書きです。

日々の継続が必要になります。教科書に書かれている漢字は早いうちから覚えていく方がいいです。

漢字は学年に関係なく覚えたらどんどん先に進んでしまって構わないと思います。

注意しないといけないのは、書き順です。

お父さんやお母さんが覚えた書き順と違うことがありますので注意しましょう。

書き順が変わったのか、私の覚え方が間違っていたのか・・・^^;

小学生の国語の勉強の仕方のポイント
  1. 子供が知らない言葉は教えて覚える。
  2. 記述式は書くことから、内容は後で。
  3. 選択式の問題は説明文から理由を探す。
  4. 漢字はどんどん先に覚える。

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