子供が思うこと!どうして勉強しないといけないの?どう答えますか?



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お母さん、お父さん、子供に「勉強しなさい!」と怒っていませんか。それでも子供は勉強しなく頭を抱えている親御さんは多いと思います。私の周りの友達も同じ悩みを抱えています。

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なぜ勉強しないといけないのか?

子供から「どうして勉強しないといけなの?」と聞かれた時に、あなたは何て答えますか?

うちは、中学受験を目指していますし、上の子も中学受験をして私立中学校に通っています。上の子の時には、「どうして勉強しないといけないのか」を話した時に失敗したと思うことがあります。

「受験に合格するため」「子供がやりたいことをできるようにするため」と上の子の時には、話していました。でも、上の子の受験を終えて、私立中学校で半年ほど通って新たに思ったことがあります。

まずは、合格するために勉強すること。これは子供には言わない方がいいと思います。ある意味、正しいことかも知れませんが、それでは中学受験に合格して私立中学校に入ったら勉強しなくていいのかというと、そんなことはありません。逆に公立中学に行くよりも厳しい競争社会の中に飛び込んで行くことになります。中学校に行ってからも勉強はしないといけません。

「子供の就きたい職業を選べるように」ということも同じです。

ここを間違えるといけないと感じました。子供だけでなく大人も勉強することの本当の意味を知り、勉強に取り組むことが重要だと思います。ただし、これは私個人の考えです。他の人は、ちがう意見をお持ちかも知れません。これが正しいという答えは無いと思います。

多くの親も、こう思っている人がいますよね。

社会にでたら、歴史の年号は何の役にも立たないと。受験勉強対策のためだけにすることだと思っていませんか。

なぜ、勉強するのかを親御さんも一緒に子どもと考えるいい機会になると思います。

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なぜ勉強をするのか?

受験に合格するために勉強するのではありません。人は社会の中で何らかの役割を持ち、役割を果たすために生まれてきたのです。今の時代があるのは、それぞれの人達が自分の役割を果たしてきたからこそ、今という時間があるのです。

子供がどんな役割を持っているのか?それは分かりません。人それぞれ個性があるように、社会に出てからどんな役割を果たしていくのかは本人しか分からないことなのです。だからこそ、子供に目標を持ってもらい、その目標に向かっていくことが必要だと思います。

何をしたいかなんて、コロコロと変わっていいじゃないですか。そのうちに子供が本当にやりたいことが見つかるはずですし、それが社会に出てから果たすべきことになるかも知れません。

かと言って、職業を決めるために勉強する訳ではないです。勉強は自分の役割を果たすためにも必要な力だと思います。それは勉強だけではありません。学校生活の中での出来事や、受験勉強の経験など様々なことを経験していきます。色んな知識があることは、その時に様々判断ができる材料があるということです。

知識はあるだけでは意味がありません。活用してこその知識です。人は色んな分岐点にぶつかり、悩み、考え、自分で進むべき道を見つけなければなりません。色んな知識があることは、その人の強みになります。

「人としてこうあるべきだ」ということを理解するためには、勉強することが必要です。それは学校での勉強だけでなく人との付き合い方や話し方、聞き方など様々ことがあります。大人でも、難しいことだと思います。でも自分の中に1つ芯があることは、強みです。

生涯現役とよく言います。いくつになっても勉強することが必要なのです。社会に出て自分の役割を果たすために。

以前、塾の先生に教えて頂いたことですが、

クラーク博士の「青年よ、大志をいだけ!」という有名な言葉があります。これには続きがあり、「お金や自分の得や世間が名誉だというがその中身は何もない事のために大志をいだくのではない。人間としてこうあるべきという、すべてのことを達成しようという大志をいだけ」と。


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