卒業式の来賓祝辞挨拶で友達の大切さを伝える例文



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小学校の卒業式の来賓の挨拶で話す祝辞の内容について紹介します。

3つの文例を紹介したいと思いますが、今回は「友情を育むことを伝える挨拶」を考えた文例を紹介します。

来賓祝辞の構成も参考にして頂ければと思います。

他の2つは、「 今後の期待を込めた挨拶例文 」と「 地域活動を大切に思う内容の挨拶例文 」です。

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小学校卒業式での来賓祝辞の例文

卒業生へのお祝い  本日は、誠におめでとうございます。昨日までの雨がみごとに止んで、皆さんの旅たちをさわやかな空気が迎えてくれましたね。これはやはり、皆さんが6年間をしっかりと過ごしてきたことに対する、お祝いなのだろうと朝起きたときに思いました。
名言の紹介と経験談  さて、皆さんは、6年間でたくさんの友だちをつくったことでしょう。この学校で、その友だちと勉強することはもうありませんが、いくつもの思い出が皆さんの胸の中に残っていると思います。私のような歳になっても、小学校のときの友だちに会うたび、たくさんのことが思い出され、先生のことや行事のことなどの思い出話で、とても楽しく過ごせるのです。「友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする」と、ドイツの詩人、シラーは言っています。その言葉を聞いたとき、私は心からその通りだと思いました。小学生のとき、鉄棒の逆上がりがなかなかできず、放課後何日も練習して、はじめてクルンと上がれたとき、見ていてくれた友だちが私が驚くくらい喜んでくれ、私の喜びは二倍になりました。中学のとき、病気で入院した私を何より励ましてくれたのは、毎日届いた友だちからの手紙や授業のノートでした。病気のつらさや学校に行けない悲しみを半分にしてくれました。皆さんにも、「友だちがいるって本当にいいなあ」と思った経験はきっとあると思います。
卒業生へのアドバイス  4月からは、中学生です。また新しい友だちができます。こうして、皆さんが新しい世界に進むたびに、友だちが増えていきます。もちろん、先ほど言ったような、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる友だちをつくるには、自分もまた、相手にとってそうしたともだちであるよう、努力しなければいけません。大きくなるにつれ、友だちの大切さを感じる機会も増えると思います。そのときに、周りにたくさんの友だちがいて、よかったなと思えるよう、これからの生活で、多くの友だちをつくっていってください。楽しい思い出、苦しい思い出、いろいろな思い出を一緒につくっていく友だちは、何歳になっても皆さんの大事な宝物になるはずです。
各方面へのお祝い  最後になりましたが、校長先生はじめ教職員の方々、そして保護者の皆様に、高いところからではございますが、心よりお祝いを申し上げ、私のごあいさつとさせていただきます。本日は誠におめでとうございました。
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 ポイント

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お天道様も卒業を祝福してくれているという表現で、より晴れやかな気持ちをを聞き手に感じてもらえるようにします。

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名言を話す場合は、子供たちは理解できないと思った方がいいです。自分の言葉で名言の具体的な考えや解説を加えて、言葉の意味を理解しやすくするといいです。

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ただ、友達を作ろうということだけを伝えるのではなく、友達を作るためには、自分の努力も必要になることも伝え、引き締めた印象になるようにします。

来賓祝辞の他の話題(ネタ)は・・・

友達を大切にすることの他には、「周りの人に対する感謝」の話でもいいと思います。

その場合、6年間の登場人物を考えた話の内容にするといいです。毎日遊んだ友達、送り出してくれた人、迎えれくれた人、優しく、厳しく指導してくれた先生、美味しい給食を作ってくれた調理員さん、校内を過ごしやすいように整備してくれている校務員さんなど、多くの人達が関わっていることを話、どの方にもお世話になったことを伝えます。

6年間を無事に終えるには、周りでたくさんの人の力があってのこと、そして、これからもたくさんの人に支えられていくことに気付いてもらい、感謝を忘れずに、毎日を大切に過ごすことを話すといいです。


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