卒業式の挨拶・スピーチの話題やネタ探しの参考に



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卒業式は、卒業する喜びと別れの寂しさが混ざり合い、複雑な感情を持つ学校行事です。

その卒業式の中では、校長先生の式辞、来賓の祝辞、PTA代表の祝辞、卒業生保護者代表謝辞、在校生送辞、卒業生答辞などの挨拶やスピーチがあります。

それぞれの立場でどのような贈る言葉や感謝の気持ちを伝え、どんな話題やネタを選んだらいいのかについて、実際に私が調べたことをまとめていますので、同じ立場になった人の参考になればと思います。

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卒業式での挨拶は気持ちを伝える

卒業式は、今までの学校生活で学んできたことを無事に終えて、新たなステップに進んでいくための門出です。

卒業と聞くと、別れを強く感じるかもしれませんが、別れを強調するのではなく、これから新たなステップに進んでいく希望や子供たちの活躍を祈り、贈る言葉で締めくくってあげるといいです。

卒業式での挨拶の話題やネタは3つに分けて話すといいです。

1.学校生活での想い出

入学式から卒業式までの勉強してきたことや活動内容についての成果を伝えてあげます。

学校行事では、運動会や学芸会、卒業旅行、社会科見学、クラブ活動など、子供たちの記憶に残っている具体的な例を話題にして、卒業生全員と保護者や先生方が一緒に想い出を巡らせることが出来るようなことを話すといいです。

2.卒業後の期待と激励

卒業していく子供たちへの激励と、これからの活躍の期待を込めた内容のスピーチをします。

今までに養ってきた知識や体力、経験、精神力をもって、色んな問題や課題といった壁が立ちはだかりますが、乗り越えていけるだけの力があることを伝え、励ましの言葉を贈ります。

3.お世話になった人への感謝の気持ちを伝える

今までお世話になった人たちへの感謝の気持ちを伝えるように促します。

先生方、家族、友人など卒業することができたのは、自分一人の力だけではなく、周りの人達の助けがあったから卒業の日を迎えることができたという認識を持ってもらいます。

卒業という区切りの時に、お世話になった方々を思い浮かべ、感謝する気持ちを持つことを伝えます。また、学校側への感謝や慰労の気持ちを伝えるのも忘れずに。

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卒業式の挨拶・スピーチの抑えておくべきポイント

校長先生が抑えておくべきポイント

卒業生に祝福の気持ちを伝えるのと一緒に、来賓や保護者に対しても、これまでの学校生活での問題や課題、取り組みに対する理解と協力を頂いたことへのお礼を伝えます。

卒業していく生徒たちには、卒業したあとに起こる人生の糧となる話を、子供たちが理解できるエピソードを織り交ぜながら、印象に残る強いメッセージを伝えるといいです。

来賓の挨拶をする人が抑えておくべきポイント

自分の立場をまずは知ってもらう必要がありますので、簡単な自己紹介をしてから、卒業生・学校・保護者の順にお祝いのメッセージを伝えます。

伝える内容は、励ましの言葉とこれから大きく成長していく期待の気持ちを込めたスピートをします。いろんなことを話したくなりますが、1つに絞り、分かりやすい言葉で伝えます。

PTAの祝辞を話す人が抑えておくべきポイント

卒業生と保護者に卒業を迎えられることのお祝いを伝えます。

保護者の方には、今までのPTA活動に理解と協力を頂いたことに感謝の気持ちも伝えます

学校行事を振り返り、卒業生の活躍と今後の期待、お手伝いを頂いた保護者への感謝も含めて、話をしていくと分かりやすい挨拶になります。

卒業生保護者の挨拶を話す人が抑えておくべきポイント

盛大な卒業式を執り行ってくれた学校側への感謝の気持ち、これまでの学校生活で子供たちが成長してきたのは、学校側の指導があったからこそ、この日を迎えられたという気持ちをスピーチに織り交ぜるといいです。

学校行事の中で、社会科見学や福祉見学を通して社会生活の一面を知ることができ、親への感謝や助けあうことを知ることができた貴重な体験だったなど、話をすると子供たちにも理解できる内容になり退屈しません。

在校生の挨拶を話す人が抑えておくべきポイント

在校生からの贈る言葉は、卒業を祝う気持ちを伝えます。合同遠足や運動会など卒業生との想い出やお世話になったことへのお礼を伝えます。

一緒に作り上げてきたことやクラブ活動のことを話すのが一般的です。そして、新しいステップに行く先輩の意志を受け継いでいくことを伝えます。

卒業生の挨拶を話す人が抑えておくべきポイント

卒業生代表答辞は、お世話になった学校や後輩たちへの感謝と抱負を伝えます。学校生活を通じて、学んだことや経験してきたこと、体験したことを感謝の気持ちを込めて先生、保護者、在校生に伝えます。

思い出話だけになることがありますので、思い出話は多くても7割程度にして、3割はこれからの抱負や希望、これからの未来を担う立場としての意見で締め括るといいです。


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